PR

スクート搭乗レビュー 関空〜バンコク

スクートのチェックインカウンター 航空会社
この記事は約4分で読めます。
全国旅行支援が販売中20%割引+クーポン

公式サイトの条件をよく読んでください。
それぞれの都道府県ごとに予算があって、なくなり次第だと予約停止になるので、予約はお早めに!
詳しい情報は、全国旅行支援【最新情報まとめ】をご覧ください。

今回はスクートの登場レビューをお届けします。

関空からバンコク行きの便を利用しました。ちなみにスクートとノックスクートは関連会社ですが、機材や手荷物のルールなどが違いますのでご注意ください。

海外航空券はSurprice(サプライス)がおすすめ
  • 割引クーポン不定期配布中
  • 日本の旅行会社HIS運営だから万が一のトラブルの時でも安心
  • 日本語で電話対応
  • ネットで簡単予約
  • 24時間予約OK

>サプライス公式ページへ

スクートフライト詳細

18:05関空発
バンコク21:50着
チケットはオンラインでスカイチケットで購入。受託手荷物(預け荷物)込みで12,000円。かなりの激安でした。

スクートの一番安い運賃クラスは受託手荷物が付いていないのですが、なぜか受託手荷20kgが付いて12,000円という破格の値段でした。

当日のチェックイン

チェックインは関空第1ターミナルHカウンター

スクートのチェックインカウンター

スクートはLCCですが、第2ターミナルは使いません、

バンコクの到着はドンムアン空港国際線ターミナル(第1ターミナル)

関空のチェックイン時間

チェックイン開始時間3時間前
チェックイン締め切り1時間前

受託手荷物(預け荷物)20kg無料
サイズは3片合計が158cm以内

機内持込手荷物10kg

チェックインカウンターはJALのグランドスタッフでした。

スクートのチェックインカウンター

ガラガラだったチェックインカウンター

チェックインカウンターはガラガラで並んでいる人は誰もいない。

チェックインを済ませて、まずは3階にある「ぼてじゅう」へ。

プライオリティパスを持っていると搭乗日当日は「ぼてじゅう」で3,400円分食事ができるんです。

>関西国際空港(関空)でラウンジ代わりにプライオリティパスが使えるレストラン「ぼてじゅう」

ぼてじゅうのお好み焼き

ぼてじゅうのサラダ

ぼてじゅうのチキン鉄板焼き

その後、ラウンジでPC作業してゆっくり。

保安検査・出国審査へ

どちらも全く混んでいなくて5分で通過。

免税店を眺めて、KIX-ITMカードにポイントを貯めて、ミネラルウォーターを自販機で買って、シャトルトレインでゲート近くの中間駅まで。

搭乗ゲートは40番。

登場開始で気づいた!乗客がガラガラ

搭乗が始まってすぐくらいにゲートに行ったら、全然入場列が並んでいない。

窓側だったのでさっさと搭乗する。

座ってしばらくしてわかったが今日はガラガラ。

スクートの機内

ガラガラ

扉が閉まっても搭乗率20〜30%で一人横1列3シート使っても余ってします。
定刻で出発。

10分ほどで安定飛行に入って、シートベルトサインが消えたので横になって寝ている方もちらほら。

日本人CAが一人乗務していた。

他は中華系なので、多分シンガポール人かな。

シートについて

シートは787なので、シートピッチも余裕あり狭く感じないし、座席は布のシートで座り心地もう良い。

スクートの座席

シートの並びは3+3+3列

スクートのシートピッチ

シートピッチ

前後は十分に余裕があるので狭く感じませんでした。

スクートのリクライニング

スクートの座席の電源

座席の電源(有料)

シートは読書灯、リクライニング可能。座席下にはACコンセントがあります。(有料)

スクートの照明

派手派手な照明

途中からお休み仕様で暗くなります。レインボーカラーがなんとも。

機内の温度はそこまで寒くないが半袖短パンは寒いので注意してください。

機内食カップヌードル
カップヌードルはクレジット決済で420円でした。

フライト時間は5時間45分で予定より少し早い21:45ころ、バンコク/ドンムアン空港に到着しました。

空いていたこともあって、全く疲れないフライトでした。また、機会があればスクート利用したいと思います。

コメント

  1. […] スクート搭乗レビュー 関空〜バンコクスクート搭乗レビュー。関空からバンコクへ。関空のターミナル、チェックイン時間、チャックインカウンターの様子、機内のシートや荷物チェ […]